HDRでの微速度撮影は以前から興味があったのですが、冬になると雲が出るチャンスが減ることもあり、なかなか試す機会がありませんでした。
たまたま、この日は曇りの予報となっていたため、HDRでの微速度撮影を試してみることにしました。が、現地に着くと、目立つ雲がほとんどなし(´・ω・`)。まずは、ホビーミュージアム内に展示されているランナーガンダムを撮影して、雲を待つことに。
ホビーミュージアムを出る頃には、雲が出始めたのでK-5と5D2の2台を並行で使用して撮影しました。
Youtubeにアップした後に動画を見直すと、所々直したい部分が出てきたので、再編集してVimeoに置いています。
camera : Pentax K-5 and multi interval timer remote controller made by ienaga
lens : Pentax DA15mmF4ED AL Limited
camera : Canon EOS 5D Mark II and Seculine Twin1 ISR
lens : Tamron SP AF17-35mmF/2.8-4
music : Fly like a fly by Kammerer http://www.jamendo.com/en/track/447282
露出ブラケット撮影の設定
カメラによって露出ブラケット関連の設定が異なるため、それぞれ下記の設定としています。印象的な絵になることを期待して、露出差は大きめにしました。
[K-5]
カメラ内でHDRを合成できる機能もあるのですが、合成が完了するまで17,8秒程度かかるため、この機能は使いません。
ショット数が5枚まで指定可能なため、0,-2EV,+2EV,-4EV,+4EVの設定にしました。K-5の場合、ワンプッシュブラケットという設定を有効にすることで、1回のレリーズで設定した全枚数の撮影ができます。インターバルタイマーを5D2で使う必要があるため、いえながさんのインターバルタイマリモコンで3秒毎に撮影を行いました。
[5D Mark II]
CanonはAEBという名称を使っています。
ショット数は3枚までの指定。露出は0,-2EV,+2EVの設定にしました。
3枚分撮影するためには連射モードにしてレリーズし続ける必要があり、インターバルタイマ(Seculine Twin1 ISR)でレリーズ時間を指定します。余裕を持たせて2秒のレリーズ時間としたためか、途中のコマが抜けるなどの撮影の失敗はありませんでした。インターバルタイマで撮影間隔を1秒にし、レリーズ2秒+撮影間隔1秒の計3秒毎の撮影となります。
HDR合成
Photomatix Proを購入($99、購入時のレートで8793円)し、バッチ処理を行います。いろいろ設定が変更できるのですが、とりあえずプリセットのEnhanser-Painterlyが自分のイメージに合っていたため、今回はこれを使いました。
こんな感じで、今まで得られなかった印象的な絵を手に入れることができました。いつも微速度撮影の編集で使っているEqualizeというエフェクトでもHDR風の味付けはできるのですが、実際に試してみると効果の差が歴然としています。
ただ、夕方から夜に撮影した部分で、ちょっと露出の設定に失敗したせいかノイズが目立ってしまったため、HDRの効果を弱めにしています。
また、この部分は映像のちらつきがかなりひどく、Equalizeでちらつきを目立たなくしようとすると、今度はノイズが目立ってしまいました。試しにGBDeflickerを試してみると、
こんな感じでちらつきの低減にかなり効果があることが判明したので、購入($99、購入時のレートで8581円)することにしました。
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造形のすばらしさに圧倒されます |
ホビーミュージアムを出る頃には、雲が出始めたのでK-
Youtubeにアップした後に動画を見直すと、所々直したい部分が出てきたので、
camera : Pentax K-5 and multi interval timer remote controller made by ienaga
lens : Pentax DA15mmF4ED AL Limited
camera : Canon EOS 5D Mark II and Seculine Twin1 ISR
lens : Tamron SP AF17-35mmF/2.8-4
music : Fly like a fly by Kammerer http://www.jamendo.com/en/track/447282
露出ブラケット撮影の設定
カメラによって露出ブラケット関連の設定が異なるため、
[K-5]
カメラ内でHDRを合成できる機能もあるのですが、
ショット数が5枚まで指定可能なため、0,-2EV,+2EV,-
[5D Mark II]
CanonはAEBという名称を使っています。
ショット数は3枚までの指定。露出は0,-2EV,+
3枚分撮影するためには
HDR合成
Photomatix Proを購入($99、購入時のレートで8793円)し、バッチ処理を行います。いろいろ設定が変更できるのですが、とりあえずプリセットのEnhanser-Painterlyが自分のイメージに合っていたため、今回はこれを使いました。
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通常撮影の場合(0EVの画像) |
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HDR(Enhanser-Painterly)合成後 |
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Premiereで調整 |
ただ、夕方から夜に撮影した部分で、ちょっと露出の設定に失敗したせいかノイズが目立ってしまったため、HDRの効果を弱めにしています。
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scene 1 |
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scene 8 |
こんな感じでちらつきの低減にかなり効果があることが判明したので、購入($99、購入時のレートで8581円)することにしました。
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